六甲山スノーパーク
日本初の人工スキー場として1964年にオープン。当初は「六甲山人工スキー場」という名称でした。開業50周年を機に名称変更。関西の都市部ではスキーをするにはかなり遠くまで行かなければならないので、地元民のみならずインバウンドの海外観光客からも人気の場所です。
オオナとセオリが闘ったようなレースにするには貸し切りにしてもらわないといけませんが、アイスクラッシャーシステムとスノーファンを駆使して、人工でも質の高いスキー場になっています。スキー・スノーボードはもちろん雪ぞりエリアもあるので、子どもやただ雪を楽しみたいだけの人でも満足できます。